日本で違法行為をする外国人

いくらお金がたくさん欲しいからといって、外国人の覚醒剤の密輸は後を絶たない。

とにかく密輸する量もハンパない。 この前なんか、空港で捕まった連中は、なんと25㎏も隠し持って日本に持ち込もうとしていた。 なんと恐ろしいことか…

とにかく、砂糖袋ひとつが1㎏なのだから、あれの25倍だ。 まったく怖すぎる!

外人は悪い奴はとことん悪いから、本気で気をつけないといけない。 あまり暗闇とか、一人でブラブラ歩いたりしないことだ。

自分はなにもしてなくても、そこをうろついている奴らが悪いのだったりするから…。 海外で人けのない所を歩くのはかなり危険だ。

お金が簡単に手に入るという、安易な気持ちから、倉庫を借りて大麻栽培に明け暮れる外国人もいる。 兵庫県の神戸よりかなり上に上がったところの空き家が結構ある田舎でも、大麻栽培を隠れてコソコソやっている外人の倉庫が結構見つかり、摘発されているようだ。

外国人が隠れてやっているので、すごく怖いことだと思う。 あの人たちは、日本人に売るのが狙いなんだろう。

だけど、日本で刑務所に収監されるだけであっても、タイとか東南アジアあたりではどこでも麻薬の罪は極刑の死刑だ。 そのくらい、悪いことなのだ。

なぜなら、お金がたくさん早く儲かるから、貧乏な勉強も出来ないヤツらは手っ取り早くやるものが多くて、国としてはとても生活できるような治安維持が出来ないのである。

苦労した稼いだお金は手元に残りやすい

私たちはお金は簡単に稼ぐとすぐに逃げていくということをあまり知らない。

だけど、夜の商売など、たちまち現金を多くくれるような所では、「それできちんとお金が手元に残るか?」といったら、意外とあぶく銭みたいにすぐに消えて無くなり、そんなに貯金が思ったように出来るわけではないようだ。

やっぱりお金は苦労して、汗水流すことで自分にも他人にも気持ちいい、たくさんの見えざるものが回るのだろう。